昨日のリベンジしないと！

と鼻息荒く、早めに行くつもりが、泊まり込んでくれた妹とともに寝坊（汗）慌てて準備して出発
この日は土曜日（祝日）ということもあり、道はわりと空いていました。なので、寝坊の割には早めについたかな？

さて準備物に販売品が加わり、テント開放とともにあたふたと用意を始める。
あっという間に開園

午前中はバラバラと人が増えだすが、午前中に来てくれた友達夫婦がワークに参加してくれた。
その後、チラリと子どもさんが参加。
まだこの時点では、様子伺い。販売物は見てくれるが、少量のため、これだけ？な雰囲気
持ってきた意味はあったのだろうか？

11時過ぎにパラパラとワークを受けに来てくれる人が増えつつ、席は満席にはならない。
今回、8人は一気にできるようにイケアで499円で購入した椅子を用意して望んだが・・・

と昼過ぎになると、私のブースは食ブースに近いところにあったので、客の流れが一気に動きだした。
すると、あっという間に満席になり、人だかりができ始めた。

お、お昼ご飯食べておいたら良かった・・・

身動きできないし、トイレ休憩にもいけない・・

何種類かワークショップメニューを用意したが、ロハスの2週間前に、行きつけのレザーショップで見つけた生地で
サンプルで作ってあったサコッシュに目が止まり、「これしたい！」と突然ひらめいた。ネットで出来上がったものや、ノベルティグッズの店やらもチェックしたが納得できないデザインだったので、もう作るしかない。
100枚ほどあったカット済の生地を購入し、そこから一気にバッグにしていく。カラーの切り替えも加え、ヌメ革のタグをつけ、ステンシルと刻印をしてもらえるように準備

最初はカシメを打ってもらおうか？ハトメをつけてもらおうか？ボタンは？とか盛りだくさんのワークを考えたが、ステンシルしてもらって刻印だけにしよう。
欲張るとろくな事がない。でもステンシルだけだとあっという間に終わるのではないか？？？
でもなによりも怖いのが、１００くらい作って残ってしまう恐ろしさ・・

でも蓋を空けてみると、子どもさんがたくさん来てくださり、今回のメニューの中では一番の人気になりました。

４時すぎからもお客さんがとぎれずギリギリまで受け入れ、結果帰りは暗がりになり、落とした金具は見えず、仕方がないので、そのまま放置し翌日探す事に。
真っ暗になってきた中、取り残された私達。太陽の塔もこんなことに・・

今日の反省点

• 混雑することを午前中に伝えて呼び込む勇気
• 子どもは土日
• 閉園30分前には受付終了すること
• 懐中電灯が必要（汗）
• ワークが忙しい時は、販売が全くできない
• 二頭は追えない
• 昼食は11時にとるべし

2018年11月2日から4日まで

2018ロハスフェスタ万博記念公園　1st

が開催されました。

万博で開催されるロハスフェスタには初めての参加です。
2週に分けて開催されるため、今週末か2ndが始まります。

とりあえずは、１ｓｔレポ

前日準備である程度の大きな荷物は搬入済でしたが、当日は車がとにかく混んでいまして搬入時間の10分前になんとかギリギリで到着てなわけでかなり、遠くの駐車場になってしまい遅ければ遅いほど駐車場遠し・・・多分、2キロは歩いたのかと・・・
2日目3日目は、早めの出発でスタートしたのですが、それでも歩く距離は長い・・

ロハスの雰囲気を初めて味わいましたが、ほんとお祭りって感じでディスプレイなんかもとってもおしゃれでスタッフさんたちも頑張っているんだなぁ。
これは集客が多く人気があるわ。と関心しました。また天気が良かったので、空が広い。青空とテントのコントラスト。多くの作家様たちの作品が並ぶことで
テンションが上がる空間。これは期待。

手なわけで金曜日からのスタート。この日は、主婦層が圧倒的に多くお買い物目当て

うち、販売物一切持って行ってませんが！！

もう、素通りに近し・・ここは何してるんですかね～？何もおいてませんね～・・
ほんと泣きましたね。販売物持ってくるべきだと・・

３時過ぎにようやく子どもさんが（園児）来られ、あとは、創立記念日なお子様がこられたりでしたが、子どもさんの数はほぼないですね。
乳児から未就園児がママと一緒にお散歩がてら来ていると言った感じでした。

ということで、明日に備えるため、終了時間より早くにとっととお片付けして退散
しかし、車に乗り込んだが、１７時半まで車は動かせずしばらく車の中で待って帰宅

さて、明日は販売物を少し持って行こう。
帰ってから準備です。

今日の帰り際の太陽の塔はこんな感じ

今日学んだ事

• 平日に子どもは非常に少ない
• ３０代から５０代の主婦が多い
• 平日でも大人は多い
• 買い物目当てである
• テントを囲うシートは布よりビニールが良い
• 早めに行くべき